利用規約

株式会社アルドワークス(以下「当社」といいます。)は、当社が提供するアプリケーション「Alterna Desktop」及び「Alterna Desktop Business」の利用条件について、以下のとおり利用規約(以下「本規約」といいます。)を定めます。

第1章 総則

第1条(目的)

本規約は、本アプリ及びこれに付随するサポートサービスの利用条件並びに当社、契約者及び利用者の間の権利義務関係を定めることを目的とします。
契約者及び利用者は、本規約の内容を確認し、これに同意した上で、本規約に従って本アプリを利用するものとします。

第2条(定義)

本規約において使用する用語の意味は、次の各号に定めるとおりとします。

  1. 「本アプリ」とは、当社が提供する「Alterna Desktop」及び「Alterna Desktop Business」並びにこれらに付随するプログラム、更新プログラム、インストーラー、マニュアルその他の資料をいいます。
  2. 「ストア版」とは、Microsoft Storeを通じて個人向けにサブスクリプション方式で提供される「Alterna Desktop」をいいます。
  3. 「Business版」とは、当社が法人、官公庁、大学その他の組織向けに、MSI形式のインストーラー及びライセンスキーを交付する方法により提供する「Alterna Desktop Business」をいいます。
  4. 「契約者」とは、本アプリに関する利用契約を締結した個人、法人、官公庁、大学その他の組織をいいます。
  5. 「Business契約者」とは、Business版に関する利用契約を締結した法人、官公庁、大学その他の組織をいいます。
  6. 「利用者」とは、契約者本人又は契約者から本アプリの利用を認められた役員、職員、従業員、研究者その他の者をいいます。
  7. 「消費者」とは、消費者契約法第2条第1項に定める消費者をいいます。
  8. 「利用契約」とは、本規約に基づき当社と契約者との間に成立する、本アプリの利用に関する契約をいいます。
  9. 「代理店」とは、当社との代理店契約に基づき、営業、商品説明、申込みの取次ぎ、導入支援、問合せの受付及び一次対応その他当社が認めた業務を行う事業者をいいます。
  10. 「ライセンス」とは、本規約及び個別条件に従い、契約者又は利用者が特定の端末において本アプリを利用することができる、非独占的かつ譲渡不能の権利をいいます。
  11. 「ライセンス端末」とは、ライセンスに基づき本アプリをインストールして利用するWindows搭載端末をいいます。
  12. 「個別条件」とは、当社所定の申込書、見積書、請求書、ライセンスに関する通知その他本アプリの利用に関して当社と契約者との間で個別に定められる条件をいいます。
  13. 「サポートサービス」とは、当社又は代理店がBusiness契約者に対して提供する初期設定、操作案内、不具合対応その他の支援をいいます。
  14. 「利用データ」とは、本アプリの利用に伴ってライセンス端末内に生成又は保存されるアプリケーション及びファイルの利用履歴、操作履歴、ブラウザの閲覧URLを含む作業履歴、ログ、データベース、設定、日報その他のデータをいいます。
  15. 「外部サービス」とは、Microsoft Store、Microsoft OneDrive、その他のクラウドストレージ、オペレーティングシステム、セキュリティソフト、ネットワークサービスその他当社以外の第三者が提供する商品又はサービスをいいます。
  16. 「当社営業日」とは、土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律に定める休日、年末年始及び当社が別途定める休業日を除く日をいいます。

第3条(本規約の適用及び利用契約の成立)

1. 本規約は、ストア版及びBusiness版のいずれにも適用されます。当社は、利用契約の締結前に、Microsoft Storeの商品ページ、当社ウェブサイト、当社所定の申込書その他適切な方法により、本規約を利用契約の内容とする旨及び本規約の内容を表示します。

2. 本規約と個別条件との間に異なる定めがある場合には個別条件が優先し、ストア版の購入、決済、自動更新及び解約について本規約とMicrosoft Storeの条件が異なる場合には、Microsoft Storeの条件が優先します。個人情報その他の利用者に関する情報の取扱いについては、当社のプライバシーポリシーが適用されます。

3. ストア版に関する利用契約は、契約者がMicrosoft Storeにおける申込手続を完了し、ストア版を利用できる状態となった時点で成立します。

4. Business版の申込みは、当社所定の申込書を当社に直接提出し、又は代理店を通じて当社に提出する方法により行い、当社が申込みを承諾した旨を電子メールその他の電磁的方法により通知した時点で、当社と申込者との間に利用契約が成立します。

5. 代理店を通じて申し込む者は、会社名、担当者氏名、連絡先、導入予定ライセンス数その他申込みに必要な情報が代理店から当社に提供されることに同意するものとします。

6. 代理店は利用契約の当事者とはならず、当社から個別に権限を付与された場合を除き、当社を代理して利用契約を締結し、契約条件を変更し、本アプリの機能若しくは成果を保証し、解約若しくは返金に同意し、料金を受領し、又は当社に義務を負担させる権限を有しません。

7. 当社は、申込内容に虚偽若しくは不備がある場合、過去に規約違反若しくは料金の不払があった場合その他本アプリの提供が不適当であると合理的に判断する場合、申込みを承諾しないことができます。

第4条(利用対象者等)

1. ストア版は、個人が事業として又は事業のためではなく利用することを対象とします。法人、官公庁、大学その他の組織が業務、研究又は教育等の目的で本アプリを利用する場合には、Business版を利用しなければなりません。

2. Business版の契約者は、法人、官公庁、大学その他契約締結の権限及び能力を有する組織に限ります。大学の研究室等が導入する場合には、大学又は学校法人等を契約者とし、教員、研究者又は研究室個人を契約者とすることはできません。

3. 未成年者がストア版を利用する場合には、法定代理人の同意を得なければなりません。

4. 当社は、当社独自の会員登録又は利用者アカウントの作成を求めません。ただし、ストア版の取得又は利用にはMicrosoftアカウント等が必要となる場合があります。

5. 当社は、Business版の提供、請求、ライセンス管理及びサポートサービスのために必要な契約者情報を管理します。契約者は、利用者に本規約を遵守させ、利用者による本アプリの利用について責任を負うものとします。

第2章 本アプリ及びライセンス

第5条(本アプリの機能及び利用環境)

1. 本アプリは、主として次の各号に掲げる機能を提供します。

  1. アプリケーション、ファイル及びブラウザの閲覧URLに関する利用履歴に基づき、直前の業務セッションを再構築し、作業の再開を支援する機能
  2. キーワードの入力により、アプリケーション又はファイルを起動する機能
  3. 利用履歴を一覧表示し、選択したアプリケーション等を再度起動する機能
  4. 当日、前日又は指定日の利用履歴等に基づき、日報の作成及び出力を支援する機能
  5. 前各号に付随し、又は関連する機能

2. Business版には、前項の機能に加え、誤消去の防止支援、ログ若しくはデータベースの改ざん検知及び自動復元、稼働ログの記録、バックアップの世代管理並びに専用MSIによる配布等の機能が搭載されます。

3. 本アプリは、利用履歴、端末、アプリケーション及びファイル等の状態に基づいて動作するものであり、直前の業務セッション、作業環境又は利用状況を完全かつ正確に再現することを保証するものではありません。

4. 本アプリの対応環境は、Windows 10又はWindows 11の64ビット版、.NET 8.0 Desktop Runtime及び推奨メモリ4GB以上とし、32ビット版及びARM版には対応しません。オペレーティングシステムの提供者によるサポートが終了した環境等は、サポートサービスの対象外となる場合があります。

5. 契約者は、自己の費用と責任において、本アプリの利用に必要な端末、記憶装置、通信環境その他の利用環境を準備し、維持するものとします。

6. ストア版の取得、ライセンス確認、課金状況の確認及び更新等にはインターネット接続が必要です。Business版は通常の利用時にはインターネット接続を必要としませんが、取得、更新、ライセンス移行又はサポートサービスの利用等には必要となる場合があります。

7. 当社は、不具合修正、機能追加又はセキュリティ確保等のため更新プログラムを提供し、旧バージョンに対する更新又はサポートサービスを終了することができます。契約者及び利用者は、当社が適用を求める更新プログラムを適用するものとします。

第6条(ライセンス及び端末の変更)

1. 当社は、契約者に対し、ライセンス期間中、本規約及び個別条件に従って本アプリを利用するための非独占的、譲渡不能かつ再許諾不能のライセンスを付与します。1ライセンスにつき利用できる端末は1台に限ります。

2. ストア版について、Microsoft Storeの商品ページ又は購入前に表示される追加ライセンス条件に異なる端末数が表示されている場合には、当該条件が優先します。

3. 契約者は、同一のライセンスを複数の端末で使用してはなりません。Business契約者は、契約したライセンス数の範囲内で、その役員、職員、従業員又は研究者等にBusiness版を利用させることができます。

4. ライセンスの付与は、本アプリに関する知的財産権の譲渡を意味しません。

5. ストア版における端末の変更はMicrosoft Storeの条件に従います。Business版について端末を変更する場合、契約者は、当社又は担当代理店に事前に申請し、旧端末から本アプリをアンインストールし、又は旧ライセンスを無効化するものとします。

6. Business版のライセンス移行又は再発行は、1契約年度につき3回まで無料とします。ただし、所定の手続が行われず、又は不正使用が疑われる場合、当社はこれを拒否することができます。

第7条(ライセンス管理及び監査)

1. Business契約者は、契約期間中及び利用契約終了後1年間、Business版をインストールした端末その他ライセンスの利用状況を記録し、契約したライセンス数を超えて利用し、又は利用させてはなりません。

2. 超過利用を発見した場合、Business契約者は、直ちに当社又は担当代理店に報告して超過利用を停止し、超過したライセンス数及び利用期間に応じ、第9条第1項の料金を基礎として月割りで算定した追加ライセンス料金を支払うものとします。1か月未満は1か月として取り扱い、開始日を確認できない場合には当該契約年度の初日から算定します。ただし、契約者がより短い期間を客観的な資料により証明した場合は、この限りではありません。

3. Business契約者は、追加ライセンス料金のほか、超過利用の調査及び確認のために当社が現実に支出した客観的かつ合理的な費用を負担し、当社にこれらを超える損害が生じた場合には、重複しない範囲でその損害を賠償するものとします。

4. 当社は、1契約年度につき1回を上限として、又は超過利用を疑う合理的な理由がある場合、利用端末一覧、ライセンス管理台帳その他必要な資料の提出を求めることができます。

5. 前項の資料のみでは確認できない場合、当社又は当社が指定する独立した第三者は、原則として10当社営業日前までに通知し、通常の営業時間内に、ライセンス数の確認に必要な範囲で監査を行うことができます。監査は原則として端末一覧、管理台帳及びインストール状況等の客観的な情報を対象とし、必要な場合を除き、業務ファイルの内容自体を対象としません。

6. 当社は、第三者に監査を委託する場合、当該第三者に秘密保持義務及び個人情報の適正な取扱義務を負わせます。監査費用は原則として当社が負担しますが、超過利用又は虚偽報告が判明した場合には、Business契約者が現実かつ合理的な監査費用を負担します。

7. Business契約者が正当な理由なく資料提出若しくは監査への協力を拒み、虚偽の報告をし、又は監査を妨害した場合、当社は、第18条に定める措置を講ずることができます。

8. 本条は、本アプリがライセンスの利用状況を当社、代理店又は第三者へ自動的に送信することを定めるものではありません。

第3章 料金、契約期間及び解約

第8条(ストア版)

1. ストア版の基準利用料金は、1ライセンスにつき月額550円(税込。税抜価格500円)とします。ただし、契約者が実際に負担する料金は、Microsoft Storeの商品ページ又は購入画面に表示される税込価格によります。

2. 料金の請求、支払方法、支払時期その他の決済条件は、Microsoft Storeが定める条件に従います。

3. ストア版には無料体験期間を設けず、Microsoft Storeにおいて別途表示される場合を除き、1か月ごとに自動更新されます。契約者は、Microsoft Store所定の方法により自動更新の停止又は解約を行うものとします。

4. 契約者は、解約手続後も支払済みの利用期間の末日まで利用できます。利用期間の途中で解約又は利用中止が行われた場合であっても、既払料金は返金しません。ただし、Microsoft Storeの条件又は法令に別段の定めがある場合は、この限りではありません。

第9条(Business版の料金及び支払)

1. Business版のライセンス料金は、1ライセンスにつき年額6,000円(消費税別)とします。

2. 年間サポート保守料金は、Business契約者1社又は1組織につき年額50万円(消費税別)とします。

3. ライセンス料金及び年間サポート保守料金は別個に算定しますが、Business版の利用には年間サポート保守契約への加入を必須とし、いずれか一方のみを契約することはできません。

4. Business契約者は、当社の請求書に記載された期限までに、年間料金を一括して当社指定の銀行口座へ振り込むものとし、振込手数料はBusiness契約者の負担とします。

5. 代理店は、当社から個別に権限を付与された場合を除き、料金を受領する権限を有しません。権限を有しない者への支払は、当社に対する支払としての効力を生じません。

第10条(Business版の契約期間及び解約)

1. Business版の契約期間は、個別条件に定める利用開始日から1年間とします。

2. Business契約者又は当社が契約期間満了日の1か月前までに更新しない旨を通知しない限り、利用契約はさらに1年間自動更新され、以後も同様とします。

3. Business契約者は、更新しない旨の通知を当社に直接行い、又は担当代理店を通じて取り次ぐことができます。代理店を通じて行う場合、当該通知は当社に到達した時点で効力を生じます。

4. 代理店は、解約、更新拒絶又は返金に関する申出を当社に取り次ぐことができますが、これらを承諾し、又は条件を決定する権限を有しません。

5. Business契約者は、契約期間の途中で利用契約を解約することができず、利用の中止又はライセンス数の減少があった場合も、既払料金は返金しません。

6. 契約期間中の解約申出は、当社が別途承諾した場合を除き、次回更新を行わない旨の通知として取り扱います。

第11条(料金の変更及び不払)

1. 当社は、経済情勢、サービス内容、運営費用、税制その他の事情の変化に応じ、合理的な範囲で料金を変更することができます。

2. 当社は、料金を変更する場合、変更日の30日前までに、本アプリ内への表示、当社ウェブサイト若しくはMicrosoft Storeへの掲載、電子メールその他適切な方法により通知します。

3. ストア版の料金変更はMicrosoft Storeの条件に従い、Business版の既存契約者には次回更新時から変更後の料金を適用します。

4. 契約者が料金を支払わない場合、当社は、相当の期間を定めて催告した上で、本アプリ若しくはサポートサービスを停止し、利用契約を解除し、又は更新用ライセンスキーを発行しないことができます。

第12条(Business版の無料体験)

1. 当社は、法人、官公庁、大学その他の組織から要望があった場合、当社の判断により、14日間、10台までBusiness版の無料体験を認めることがあります。

2. 無料体験中のサポートサービスは、当社又は代理店が別途案内する一部の内容に限られます。

3. 無料体験期間の満了後、別途申込みが行われない限り、有料の利用契約へ自動的に移行することはありません。

4. 無料体験期間の満了後は本アプリを起動できません。利用者は、必要な利用データを満了前にエクスポートするものとします。

5. 当社は、規約違反その他無料体験の継続が不適当であると合理的に判断する場合、無料体験を終了することができます。

第4章 Business版のサポートサービス

第13条(サポートサービス)

1. Business版の利用には、年間サポート保守契約への加入を必須とします。代理店を介さずに契約した場合は当社が問合せを受け付け、代理店の営業又は紹介により契約した場合は当該代理店を一次窓口とします。

2. 代理店は、問合せ、解約、返金及び苦情に関する申出の受付、初期セットアップの補助、基本操作の案内、障害等の一次的な切り分け並びに当社へのエスカレーションを行い、当社は、プログラム上の不具合の調査及び修正、高度な仕様確認その他必要な二次対応を行います。

3. Business契約者及び利用者は、サポートサービスに必要な端末環境、エラー内容、診断情報、画面表示その他当社又は代理店が合理的に求める情報を提供するものとします。

4. 代理店による一次サポートは電子メール又は問合せフォームにより行い、その受付時間は代理店ごとに定めます。当社によるサポートサービスは、電子メール又はオンライン会議により、当社営業日の午前10時から午後5時まで行います。

5. 代理店経由のBusiness契約者は、原則として担当代理店を通じて問い合わせるものとします。ただし、緊急のプログラム上の不具合を報告する場合又は担当代理店と連絡を取ることができない場合は、当社に直接問い合わせることができます。

6. 担当代理店による一次回答及び当社による二次回答は、それぞれ受付後2営業日以内を目標とします。一次回答は、受付、調査状況又は今後の対応方針等の通知をいい、問題の解決又は修正の完了を意味しません。

7. 前項の期間はベストエフォートの目標であり、回答若しくは解決の完了を保証するものではありません。目標を達成できなかったことのみを理由として、料金の減額若しくは返金、違約金その他の補償は発生せず、当社は月間稼働率その他の稼働率保証を行いません。ただし、当社の責めに帰すべき事由により損害が生じた場合の責任は、第23条に従います。

8. 次の各号に掲げる事項は、サポートサービスの対象外とします。

  1. オペレーティングシステム、他社ソフトウェア、端末、通信回線又は外部サービスに起因する事項
  2. サポート終了環境、利用者の誤操作、規約違反又は当社若しくは代理店の案内に従わない利用に起因する事項
  3. 当社の承諾なく行われた改変又は旧バージョンに関する事項
  4. 利用データの消失、破損、再作成、再入力、解析又は復旧
  5. 追加開発、カスタマイズ、業務設計、現地訪問、他社製品若しくは端末自体の設定又は修理
  6. 過度若しくは反復的な問合せその他本アプリのプログラム上の不具合に起因しない事項

9. 担当代理店の変更又は代理店契約の終了後も利用契約は継続し、当社は、自らサポートサービスを引き継ぎ、又は新たな代理店を指定します。これらのみを理由とする解約、料金の減額又は返金は認められません。

第5章 利用データ

第14条(ローカル動作、ログ及び安全管理)

1. 本アプリは、利用者の端末内におけるローカル動作を基本とし、利用データは、原則として当社又は代理店のサーバーには保存されません。ストア版では、課金状況及びライセンス等の確認のためMicrosoftとの通信が行われますが、当該通信にブラウザの閲覧URL又は作業履歴情報は含まれません。

2. ブラウザの閲覧URL及び作業履歴情報は、本アプリの通常の機能により、当社、代理店又は第三者のサーバーその他の外部システムへ自動的に送信されません。ただし、利用者の操作、オペレーティングシステム若しくは外部サービスの同期若しくはバックアップその他本アプリ以外の機能により保存又は送信される場合があります。

3. 本アプリの検索欄等に利用者が入力した文字列は、本アプリの機能上必要な場合又は別途明示した場合を除き、継続的に保存されません。

4. 本アプリは、プロセス名、ファイルパス、ブラウザの閲覧URL、起動日時、終了日時、離席判定その他必要な情報を、ログ又はSQLite形式のデータベースとしてライセンス端末内に保存する場合があります。

5. 前項の利用データは、Windows標準の暗号化機構であるData Protection API(DPAPI)を用いて暗号化して保存します。ただし、当社は、法令及びMicrosoft Storeの適用条件に適合し、かつ、利用データの性質及びリスクに応じた適切な安全性が確保される範囲で、技術動向、セキュリティ要件その他の事情に応じて、利用データの保護に用いる暗号化方式その他の安全管理措置を変更することがあります。なお、当該暗号化は、端末の設定、ユーザーアカウント及び権限管理等に依存するものであり、あらゆる不正アクセス又は情報漏えいの防止を保証するものではありません。

6. 契約者及び利用者は、端末へのアクセス制限、端末又は記憶装置の暗号化、パスワードの設定その他利用環境に応じた安全管理措置を講ずるものとします。

7. 当社は、ストア版について、プライバシーポリシーを本アプリ内に表示し、又は本アプリから直接アクセスできるようにします。プライバシーポリシーには、本アプリが記録する情報、利用目的、保存場所、保存期間、安全管理措置、外部送信及び第三者への開示の有無並びに利用者が利用できる管理方法を記載します。法令又はMicrosoft Storeの適用条件により個別の同意が必要となる情報を取り扱う場合、当社は、当該情報の記録前に必要な同意を取得します。

第15条(利用データの保存及び管理)

1. ストア版の利用データの標準保存期間は生成日から90日間とし、Business版の保存期間は契約締結時に個別条件で設定します。保存期間を経過した利用データは、自動的に削除され、又は新しい利用データによって上書きされます。

2. 契約者又は利用者が作成した日報その他の成果物及び利用データに関する権利は、当該契約者又は利用者に帰属します。

3. 契約者及び利用者は、必要な利用データを定期的にエクスポートし、又は本アプリ外へバックアップするものとします。当社及び代理店は、利用データをサーバーへバックアップし、保管し、又は復旧する義務を負いません。

4. 利用契約終了後は、ストア版及びBusiness版のいずれについても、本アプリの主要機能を利用できず、本アプリを利用して利用データを取り出すことはできません。ただし、Business版については、利用契約終了後も本アプリ自体を起動することはできます。契約者及び利用者は、利用契約終了前に必要な利用データをエクスポートするものとします。利用契約の終了を理由として当社が遠隔でデータを削除することはありませんが、保存期間の経過、本アプリの削除又は端末の故障等により利用できなくなる場合があります。

5. Business契約者は、本アプリがプロセス名、ファイルパス、ブラウザの閲覧URL、利用時刻及び離席判定等を記録することについて、利用目的、記録項目、保存期間、閲覧権限者及び利用方法等を利用者に事前に明示し、法令、就業規則又は労使協定その他適用される規程に従い、必要な同意の取得その他の手続を、自らの責任と費用において実施するものとします。

6. Business契約者は、閲覧権限者を必要な範囲に限定し、明示した目的を超えて利用データを利用してはなりません。また、人事評価、懲戒その他利用者に不利益を与える判断に用いる場合には、記録内容の正確性を確認し、利用者から事情を確認することその他必要かつ適切な手続を行うものとします。

第16条(サポート時の情報及び外部サービス)

1. 当社又は代理店は、サポートサービスに必要な範囲で、ブラウザの閲覧URL及び作業履歴情報を含まない診断情報、画面、設定情報又はエラー情報等の提供を求めることができます。契約者及び利用者は、提供前に閲覧URL、作業履歴、第三者の個人情報又は秘密情報等が含まれていないことを確認し、必要に応じて削除又はマスキングするものとします。

2. 当社及び代理店は、提供を受けた情報を、サポートサービス、不具合の調査及び本アプリの改善に必要な範囲で利用し、相互に共有することができます。

3. 本アプリの対象ファイルが外部クラウドストレージと同期されている場合、同期の遅延若しくは不一致、ファイルロック、アクセス権限又は通信障害等により、本アプリ又は対象アプリケーションが正常に動作しないことがあります。契約者及び利用者は、外部サービスの設定等を自己の責任で確認するものとし、当社の責めに帰すべき事由がある場合の責任は、第23条に従います。

第6章 禁止事項及び利用停止

第17条(禁止事項)

契約者及び利用者は、次の各号に掲げる行為をしてはなりません。

  1. 本規約又は個別条件に違反する行為
  2. 1つのライセンスを複数の端末で使用し、ライセンスを使い回し、又は契約したライセンス数を超えて利用する行為
  3. 本アプリ又はライセンスを第三者に譲渡し、貸与し、再販売し、再許諾し、又は共有する行為
  4. 法人、官公庁、大学その他の組織が、業務、研究又は教育等の目的でストア版を利用する行為
  5. 本アプリを複製し、改変し、翻案し、又は二次的著作物を作成する行為
  6. 法令により明示的に認められる場合を除き、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、解析又はソースコードの取得を行う行為
  7. ライセンス認証、利用制限、暗号化、アクセス制御その他の技術的制限又は安全管理措置を回避し、解除し、又は無効化する行為
  8. 本アプリの技術情報を不正に取得し、利用し、又は第三者に開示する行為
  9. 当社又は第三者の知的財産権、営業秘密、プライバシーその他の権利利益を侵害する行為
  10. 必要な説明又は手続を行わず、法令又は社内規程等に違反して利用者を監視する行為
  11. 法令若しくは公序良俗に違反し、犯罪行為に関連し、不正アクセスを行い、又は本アプリの安全な動作を妨げる行為
  12. 当社、代理店又は第三者になりすまし、又は当社若しくは本アプリの信用を毀損する行為
  13. 前各号の行為を試み、助長し、又は第三者に行わせる行為
  14. その他前各号に準ずる行為

第18条(利用停止及び解除)

1. 当社は、契約者又は利用者が次の各号のいずれかに該当する場合、相当の期間を定めて是正を求め、当該期間内に是正されないときは、本アプリ若しくはサポートサービスを停止し、ライセンスを失効させ、更新用ライセンスキーの発行を拒絶し、又は利用契約を解除することができます。

  1. 本規約又は個別条件に違反した場合
  2. 料金その他の債務を支払わない場合
  3. 申込み又は申告内容に虚偽があった場合
  4. 合理的な照会又は調査に応じない場合
  5. 支払停止若しくは支払不能となり、又は倒産手続の申立てがあった場合
  6. その他利用契約を継続することが困難な重大な事由が生じた場合

2. 故意若しくは重大なライセンス超過利用、技術的制限の回避、虚偽報告、監査妨害、リバースエンジニアリング、第三者への不正提供その他重大な違反がある場合、当社は、事前の通知又は催告を行うことなく、直ちに前項の措置を講ずることができます。

3. 本条に基づく措置が契約者又は利用者の責めに帰すべき事由による場合、既払料金は返金しません。当社の責めに帰すべき事由がある場合の責任は、第23条に従います。

第7章 本アプリの変更及び提供終了

第19条(本アプリの変更及びメンテナンス)

1. 当社は、不具合修正、セキュリティ確保、法令若しくは外部サービスの仕様への対応、機能改善その他合理的な理由がある場合、本アプリの機能、仕様、対応環境又は利用条件等を合理的な範囲で変更することができます。

2. 重大な影響を与える変更を行う場合、当社は、原則として変更日の30日前までに、本アプリ内への表示、当社ウェブサイト若しくはMicrosoft Storeへの掲載、電子メールその他適切な方法により通知します。ただし、セキュリティ上の緊急性その他やむを得ない事情がある場合は、この限りではありません。

3. 重大な不利益を与える変更は、原則として次回更新時から適用します。ストア版の支払済み利用期間中に主要な機能又は価値を実質的に失わせる変更を行う場合、当社は、法令及びMicrosoft Storeの条件に従い、代替措置、解約又は返金その他適切な対応を行います。

4. 本アプリは端末内で動作するため、当社は、通常のメンテナンスを理由として全利用者による利用を一律に停止することを予定していません。ただし、外部サービスの停止、認証障害又は更新プログラムの適用等により、一部の機能を利用できない場合があります。

第20条(本アプリの提供終了)

1. 当社は、事業上、技術上その他合理的な理由により、本アプリの全部又は一部の提供を終了することができます。この場合、原則として提供終了日の30日前までに通知します。

2. ストア版については、法令又はMicrosoft Storeの条件に別段の定めがある場合を除き、支払済み利用期間の満了まで利用できる状態を維持し、又はMicrosoft Storeの条件に従って適切に対応します。

3. 当社の都合によりBusiness版を契約期間途中で終了する場合、当社は、提供終了後の未経過期間に相当する既払料金を月割りで返金します。ただし、規約違反に基づく解除又は当社の責めに帰することのできない事由による終了の場合は、この限りではありません。

4. 契約者及び利用者は、提供終了日までに必要な利用データをエクスポートするものとします。

第8章 知的財産権及び秘密保持

第21条(知的財産権及び秘密保持)

1. 本アプリを構成するプログラム、ソースコード、アルゴリズム、データベース構造、暗号化構造、復元ロジック、画面、デザイン、マニュアル、商標その他本アプリに関する著作権その他の知的財産権は、当社又は当社に権利を許諾した第三者に帰属します。

2. 前項の著作権には、著作権法第27条及び第28条に定める権利が含まれます。ライセンスの付与は、知的財産権の譲渡を意味しません。

3. 契約者及び利用者は、当社の事前の書面による承諾なく、本アプリの名称、ロゴ又は商標等を使用してはなりません。

4. 契約者及び利用者は、本アプリの提供、無料体験又はサポートサービスに関連して開示を受けた情報のうち、秘密である旨が明示され、又はその性質等から合理的に秘密であると認識できる非公知情報を、本アプリの利用以外の目的に使用し、又は第三者に開示してはなりません。

5. 公知の情報、契約者若しくは利用者の責めによらず公知となった情報、開示前から適法に保有していた情報、第三者から適法に取得した情報又は独自に開発した情報は、前項の対象外とします。

6. 契約者及び利用者は、当社の非公知情報に基づき、知的財産権の出願、登録その他の権利化を行ってはなりません。

第9章 保証、免責及び損害賠償

第22条(非保証及び利用者の責任)

1. 当社は、法令上又は個別条件により保証される事項を除き、特定の成果若しくは生産性の向上、本アプリの継続的若しくは正確な動作、不具合若しくはセキュリティ上の欠陥の不存在、全ての利用環境への適合、本アプリによる作業再開支援によって直前の業務セッション若しくは過去の作業環境が完全に再現されること、利用データ若しくは日報の完全性若しくは正確性又は一定期間内の不具合修正を保証しません。

2. 当社は、改ざん検知、自動復元又はバックアップ世代管理の機能により、全ての改ざん、破損又はデータ消失を防止できることを保証しません。

3. 契約者及び利用者は、本アプリが表示、復元又は出力した情報を自ら確認し、その性質及び限界を踏まえて、自己の判断と責任において利用するものとします。

第23条(当社の損害賠償責任)

1. 契約者が消費者である場合、当社は、当社の責めに帰すべき事由により契約者又は利用者に損害が生じたときは、現実に発生した直接かつ通常の損害に限り賠償責任を負い、特別損害、間接損害、付随的損害、派生的損害、逸失利益、事業機会の喪失、信用の毀損、業務の中断、代替商品若しくはサービスの取得費用又はデータの消失若しくは破損による損害について責任を負いません。この場合、当社の損害賠償責任の累積総額は61万6,000円を上限とします。ただし、当社の故意又は重過失による場合には、本項に定める責任の制限及び上限は適用しません。

2. 契約者が消費者でない場合、当社は、当社の責めに帰すべき事由により契約者又は利用者に損害が生じたときは、現実に発生した直接かつ通常の損害に限り賠償責任を負い、特別損害、間接損害、付随的損害、派生的損害、逸失利益、事業機会の喪失、信用の毀損、業務の中断、代替商品若しくはサービスの取得費用又はデータの消失若しくは破損による損害について責任を負いません。当社の損害賠償責任の累積総額は、損害の原因となった事由が発生した日から遡って1年間に当社が当該契約者に発行した請求書に記載された本アプリ及びサポートサービスに関する契約金額の合計額と61万6,000円のいずれか低い金額を上限とし、代理店を通じてBusiness版を契約した場合には、当社が代理店に支払う報酬等を控除する前の金額を基準とします。本項の責任の制限及び上限は、当社の故意又は重過失による場合を含め、請求原因の如何を問わず適用します。

3. 当社及び代理店は、利用データの復旧作業を行う義務を負いません。ただし、利用データの消失等について当社の責めに帰すべき事由により損害が生じた場合の金銭賠償については、前項に従います。

4. 回答目標の未達成、問題の未解決、修正に期間を要したこと又は外部サービスの障害のみをもって、当社の責めに帰すべき事由があるものとはみなしません。ただし、当社の責めに帰すべき事由により損害が生じた場合は、この限りではありません。

第24条(不可抗力及び契約者の責任)

1. 当社は、天災、火災、停電、戦争、テロ行為、感染症、法令の制定若しくは改廃、公権力による命令、通信回線若しくは外部サービスの障害、サイバー攻撃その他当社の合理的な支配を超える事由により本アプリ又はサポートサービスを提供できなかった場合、当社の責めに帰すべき事由がない限り、責任を負いません。

2. 契約者又は利用者が、故意又は過失により本規約若しくは個別条件に違反し、当社、代理店又は第三者に損害を与えた場合、契約者は、当該違反と相当因果関係のある損害を賠償するものとします。

第10章 一般条項

第25条(反社会的勢力の排除)

1. 契約者は、自己及び自己の役員、実質的支配者その他の関係者が、暴力団その他これらに準ずる反社会的勢力に該当せず、将来にわたっても該当しないことを表明し、保証します。

2. 契約者が前項に違反した場合、当社は、何らの催告を要することなく、直ちに利用契約を解除することができます。

3. 前項の解除が契約者の責めに帰すべき事由による場合、既払料金は返金しません。当社の責めに帰すべき事由がある場合の責任は、第23条に従います。

第26条(通知及び連絡)

1. 当社から契約者に対する通知は、本アプリ内への表示、当社ウェブサイト若しくはMicrosoft Storeへの掲載、電子メールその他適切な方法により行います。

2. 電子メールによる通知は、通常到達すべき時に到達したものとみなします。ただし、契約者が連絡先の変更を届け出なかったことその他契約者の責めに帰すべき事由により到達しなかった場合は、この限りではありません。

3. 契約者は、届出情報に変更があった場合、速やかに当社又は担当代理店に通知するものとします。

4. 契約者が代理店に対して行った通知又は申出は、当社に到達した時点で当社に対する効力を生じます。

5. 代理店が当社の承認を得ずに行った契約条件の変更、保証又は確約は、当社に対して効力を有しません。

第27条(権利義務の譲渡及び本規約の変更)

1. 契約者は、当社の事前の書面による承諾なく、利用契約上の地位又は権利義務を第三者に譲渡し、承継させ、又は担保に供してはなりません。

2. 当社は、本アプリに係る事業を第三者に譲渡し、又は承継させる場合、利用契約上の地位、権利義務その他契約者に関する情報を当該第三者に移転することができます。

3. 当社は、変更が契約者及び利用者の一般の利益に適合する場合又は利用契約の目的に反せず、変更の必要性及び内容の相当性等に照らして合理的である場合、民法第548条の4その他の法令に従い、本規約を変更することができます。

4. 当社は、変更後の内容及び効力発生日を適切な方法により周知し、重大な影響を与える変更については、原則として効力発生日の30日前までに周知します。前項の要件を満たさない変更については、契約者の個別の同意を得るものとします。

第28条(完全合意、分離可能性等)

1. 本規約、個別条件及び適用されるMicrosoft Storeの条件は、本アプリの利用に関する当社と契約者との間の合意を構成し、これらの成立前の説明、協議又は提案等に優先します。ただし、消費者契約法その他の法令に基づく契約の取消し、解除又は損害賠償等の権利を妨げるものではありません。

2. 当社が本規約に基づく権利を行使しなかった場合であっても、当該権利を放棄したものとはみなされません。

3. 本規約の条項又はその一部が法令により無効又は執行不能と判断された場合であっても、その他の条項及び当該条項の残部は、引き続き効力を有するものとします。

4. 利用契約終了後も、第7条(利用契約終了前の利用状況に関する範囲に限ります。)、第14条から第16条まで、第21条、第23条、第24条、第27条、本条及び第29条の規定は、有効に存続します。

第29条(準拠法及び合意管轄)

1. 本規約及び利用契約の準拠法は、日本法とします。

2. 本規約又は利用契約に関連して当社と契約者又は利用者との間に生じた一切の紛争については、当社の本店所在地を管轄する地方裁判所又は簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

【附則】

本規約は、2026年9月1日から施行します。


株式会社アルドワークス
代表取締役 田中優児
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